「メディカル革命 byGMO for動物病院」で動物病院の受付業務削減が可能です。 動物病院特有の予約設定が可能な直感的で分かりやすい予約システムです。

動物病院の先生へ! 暴れる・ほえる・喧嘩するペット対策の秘訣があります

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投稿日:2019年12月23日 更新日:

GMO医療予約技術研究所(以下、医技研)のマキです。
私は12歳のミニチュアダックス(オス)と生活を共にしている自他ともに認める愛犬家です。犬や猫と暮らすことは子育てをするのと同じだという人がいますが、まさにそのとおり。
その存在に癒される一方で、命を預かる責任を担うわけですから当然のことですが、ペットと一緒に生活していくうちに悩みが出てくるのも事実です。

犬見知りのワンちゃんの飼い主さんたちに共通の悩みとは

例えばお付き合いの悩み。性格が犬一倍「犬見知り」のワンちゃんだと、日常的にもよく困ったことが起こります。

散歩途中で他のワンちゃんに出会った時、「こっちに来るなーー!」と言わんばかりにワンワン吠えてしまうのです。冷や汗をかきながら相手の飼い主の方に「すみません…。」と頭を下げた経験をお持ちの方も多いことでしょう
そんな我が子を持つがゆえに前方から他のワンちゃんが来た時に「吠えてしまったらまずい。他へ行こう」と、そそくさと道を変えてしまう習慣さえついてしまっている方も中にはいらっしゃいます。

そういう飼い主さんたちの一番頭の痛い課題といえば、動物病院へ行くこと。
とくにワンちゃんは毎年5月から12月にかけてフィラリア予防をしなければいけませんから、必ず年に一度は動物病院へ行くことになります。

待合室の大騒動を避けたい飼い主さんたちの心理

さあ、犬見知りのワンちゃんにとっては動物病院は一大イベントです。

他のワンちゃんがいる待合室で、「うちの子が吠えたらどうしよう」とヒヤヒヤした気持ちで診察に呼ばれるのを待っている飼い主さん。面白いことに飼い主さんのそういう気持ちはワンちゃんにも伝わってしまい、余計吠えてしまうんですよね。

実際に私も経験があります。あるワンちゃんが吠え始めると、他のワンちゃんも影響を受けて一緒になって吠えてしまい、しまいには私の愛犬も一緒になって吠えて待合室が大騒動に。
こうなるとますます犬見知りのワンちゃんの飼い主さんは動物病院へ行くのをためらってしまうことでしょう。

でも、もちろんワンちゃんにとってフィラリア予防はとても大切なことです。そして何よりも日頃から獣医師に直接触って診察してもらうことは、気付かなかった病気を早く発見できるメリットがあるのです。

予約システムは犬見知りワンちゃんの飼い主にとって救世主

そんな「動物病院アレルギー」の飼い主さんにとってありがたい存在なのが、予約システムを導入している病院です。とくにうれしいのが診察の時間を予約できること

待ち時間が少ないのはもちろんのこと、待合室で他のワンちゃんに会うことも少なくなります。
予約ができず、当日の順番待ちだけだと下手すると1時間2時間も待つことになりますから、時間予約ができる動物病院というのは、飼い主さんにとっても優しい病院と言えますね。

医技研の予約システム「メディカル革命 byGMO」では時間予約、当日の順番待ち予約が併用できますし、呼び出しの順番が近づいたらLINEやショートメールでお知らせ、などの便利な機能もあるんです(※LINE、呼び出しSMSは有料のオプションです)。
病院側でも1日の予約状況をカレンダーで確認できるので、このワンちゃんは他の子との接触がないように時間ギリギリで呼び出してあげよう、などの配慮もしてあげられるかもしれませんね。

もし、今年も予防接種どうしよう…と気が重くなっている飼い主さんがいたら、私は迷わずWEBやLINEで予約ができる動物病院をおすすめいたします

この記事を書いた人

マキ:医技研パートナー

12歳のミニチュアダックス(オス)と生活を共にする自他ともに認める愛犬家です。
趣味はミュージカル観劇と歌を歌うこと。自宅でお気に入りのミュージカルをDVDで観ながら思わず歌ってしまうと、「下手くそ!」と言わんばかりに愛犬が激しく吠えることにしばしば落ち込んでいます。
弱点は動物が登場するテレビや映画。観ると必ず泣いてしまいます。
将来は5頭のミニチュアダックスと生活することが夢。
※医技研:GMO医療予約技術研究所

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