「メディカル革命 byGMO for動物病院」で動物病院の受付業務削減が可能です。 動物病院特有の予約設定が可能な直感的で分かりやすい予約システムです。

キャッシュレス決済で飼い主さんも動物病院スタッフもラクラク決済

ブログ

投稿日:

動物病院の待合室。ペットを連れている飼い主さんは、他のペットたちとトラブルを起こさないように注意したり、粗相をしないように気を配らなければなりません。
診察を終えて、受付で会計を済ませるまでの時間もできる限り短くしたいと思っているのが飼い主さんの本音なのです。
もしキャッシュレス決済ができれば、飼い主さんの負担もかなり軽くなることでしょう。
今回は「メディカル革命 byGMO(以下、メディカル革命)」を使ったキャッシュレス決済についてご紹介します。

キャッシュレス決済ができれば、飼い主さんの負担が軽減 端末操作もサインも不要です!

動物病院はペットの具合が悪い時に連れて行くところというイメージですが、定期的に通院している人も意外に多いものです。
爪切りや肛門腺のお手入れ、トリミング、持病のための通院、そして5月から12月はフィラリア予防の時期ですから、必ず動物病院へ行かなければなりません。
このように、決まった用件で動物病院を受診するのなら、キャッシュレス決済ができれば飼い主さんたちの負担はとても軽くなります。

メディカル革命では、通常の予約システムの機能にプラスして、飼い主さん側で予約サイト上でクレジットカードの登録をしてもらい、予約時、または受診後にキャッシュレス決済できる仕組みを簡単に導入することができます。
予約時の決済については、例えば「フィラリアの薬」「ノミ・ダニ予防の薬」「トリミング」などのように料金が決まっている場合は項目ごとに固定の料金設定ができますから、定期的に通院している人はWEB予約サイトで予約をするときに、来院目的(予約メニュー)を選択し、事前にキャッシュレス決済を済ませ、あとは予約日に病院にペットを連れていくだけ、ということになります。
また、動物病院では検診にしろ予防接種にしろ、結構な出費となりがちです。飼い主さんの利便性を考え、診察後の会計時にクレジットカード決済ができるようにしている動物病院も多いですが、メディカル革命のキャッシュレス決済はすべてオンラインで行えるため、端末操作やサインなどの手続きが不要であることが、さらに飼い主さんの負担軽減につながりますね。

動物看護師やトリマーが兼任している受付業務の負担が軽減

動物病院では動物看護師やトリマーが受付業務を兼任していることが多いようです。
ただでさえ毎日多くの動物たちが訪れる動物病院ですから、動物看護師やトリマーが担当しなければならない仕事は盛りだくさんです。
獣医師のサポートをしながら受付業務をこなすとなると、とてもハードです。
特に会計業務はお金に関わることですから、間違いがあれば信用問題に関わります。

会計業務がキャッシュレス決済でできれば、現場スタッフの業務負担は大幅に軽減され、動物たちの処置に集中することができるメリットがあります。
飼い主さんの中には、「キャッシュレス決済は難しそう」「セキュリティが不安」という意見もあるかもしれませんが、メディカル革命で実際にキャッシュレス決済を利用されている方からは「シンプルで使いやすい」「会計で待たなくて済んで楽チン」というお声をいただいています。
病院にとっても飼い主さんにとってもメリットの大きいメディカル革命を導入してみませんか?

この記事を書いた人

マキ:医技研パートナー

12歳のミニチュアダックス(オス)と生活を共にする自他ともに認める愛犬家です。
趣味はミュージカル観劇と歌を歌うこと。自宅でお気に入りのミュージカルをDVDで観ながら思わず歌ってしまうと、「下手くそ!」と言わんばかりに愛犬が激しく吠えることにしばしば落ち込んでいます。
弱点は動物が登場するテレビや映画。観ると必ず泣いてしまいます。
将来は5頭のミニチュアダックスと生活することが夢。
※医技研:GMO医療予約技術研究所

お気軽にご相談ください
ご質問やご相談、価格や導入への手順等、
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。